OSO FABについて
OSOFABは大学同期が中心になって作った「ものづくりサークル」です。メンバーの専門分野は機械系ですが、デザイン、CG、
映像など興味を持ったものは積極的に手掛けています。
「Maker Faire Tokyo 2017」では、ARとクレーンゲームを組み合わせた「AR キャッチャー~OSO君つかみどり~」を中心に展示。
クレーンゲームの中にいる体験ができるVRアプリ「VR キャッチャー」共々好評でした。
当サイトについて
当サイトではOSO FABでの「ものづくり」に関するあれこれを、イメージキャラクターのOSO君と共に時に楽しく、時にブラックに紹介していきます。 「ものづくり」と言ってもメカもの等の物質的なモノだけではなく、イラストやCG、動画などのソフト系のものについても取り上げていきます。まあ、広義の意味ではこれらも立派な「ものづくり」だと思うので♪ 別にネタがすぐ尽きるから話広げてるわけではないですよ?
イメージキャラクター OSO君
OSO Fabのミーティング中にメンバーの会話から生まれた。ロゴやAR用の3Dモデル等はすぐに作られたわりにキャラ付けが放置されている。
当サイトでは進行役を務めてくれる。形状が単純過ぎるため、シルエット等では非常に使いにくい。
しかし、出展した「Maker Faire Tokyo 2017」ではメンバーも驚くほどの人気ぶりだった。正直なめてました。すみません。
イメージキャラクター FABちゃん
まつ毛のFとのBがアクセント
OSO君とは幼馴染
特技はアクセサリー作り
ペパクラも得意
メンバー紹介
ただいま準備中。
ファブメン No.1 okoso
メカ担当(Mechanical design)。
大阪在住/engineer
小さい頃から何かを作る事が好きで、
特に新しい道具を使って何かするのが大好きである。
SNSは最近、見る専門から少し発信するようになったようだ。
Instagram アカウント
ファブメン No.2 IL
担当/HP・デザイン・アプリ・PV作成・etc...。
現在、リーダーとは別企画を進行中。別にケンカしたわけではない。
人員を分けるわけだが吉とでるか?
MakerFare以外への出展も企て中。
ファブメン No.3 しゃみ
3Dモデリング担当。
仕事もこっちもモデリングしかしてねぇ...。
ファブメン No.4 Kiyo
回路・プログラム担当
うどん県在住。だけど蕎麦が好き。
回路設計のアドバイスしてたらいつの間にかメンバーに入れられてた…